復興とは地元の方々が行っていく事は大前提ですが。l これからどうしたら良いのか、何から手をつけたらよいのか、生きていく為に日々の生活を考えなければならなかったりと被災した方々は頭を悩ましているのも事実です。 多くの時間が掛かることとなるでしょうが一日一日確実に復興へ向けて進んでいます。 被災者へ笑顔を、被災地の復興を支援することは 遠くに離れていても出来ることは沢山在るはずです。 一人で出来ることなどたかが知れています、その少しの支援が広がっていけば大きな物になると信じています。 多賀城市を中心に災害復興支援コーディネーター蓮笑として広域に渡りボランティア活動している個人、団体、行政と全国の善意とを繋ぐ役割が出来ればと活動中。