2011/06/04

被災地では多くの有志者の支援は必要です

多賀城市総合体育館へ希望物資調達の説明に伺いました。

総合体育館は避難所の区画が整えられており各自地対単位で部屋を割り当てられています、ただ物を置くスペースはあまり確保されておらず、生活再建に向けての考えを生みにくい環境です。

多賀城市での個別聴き取り訪問が行われる予定となっており、そのタイミングに合わせ物資調達の実施を災害対策本部と総合体育館とで調整をし隊と思います。
避難所から出て生活再建へ目を向けてもらえるようにと物資調達は行っていますが、多賀城市ではもう1箇所の避難所があり、そこでの調整も合わせて行います。

その後、本来の目的である在宅被災者への物資調達へと移っていくのですが、在宅被災者の被災度合いと、内情の把握には全世帯を訪問し聴き取り調査が必要となっていきます、方法はまだ決定していませんがいくつかの案があります。

一つ注意点としてはライフラインは通っておらず1階部分が被災しているお宅で生活している被災者をどう探していくかが課題でしょう。
これもボランティアが一軒一軒回って声をかけ留守のお宅でも回ってきたことが分かるよう貼紙などをしながら、ローラー作戦で地域ごとに回っていかなければならないでしょう。

このローラー作戦では自治体の区長や自治体の有志の方、大勢のボランティアが必要になってきます、ボランティアは100名から200名くらいは必要になります、そのボランティアを災害ボランティアセンターから派遣して貰うのかそれとも災害復興支援コーディネーターサークルで集めるのかは今後の調整しだいです。

また被害のひどい地域ではライフライン関係、郵政への要請を出し開通しているお宅、配達しているお宅をリストUPして貰い、リスト外の在宅者から訪問聞き取りを市からの要請のもとボランティアが行う事が手間は掛かるでしょうが一番かと思っています。

どちらにせよ今後の活動においてはボランティアの人数が必要になってきます、幸い大学が夏休みに入りますので遠方からボランティア活動してくださる有志の肩が被災地へ多く入ってこられると思いますのでそれまでに、仕組みと根回しは済ませておかなければなりませんね。

またボランティア活動を考えている有志者、上記活動を支援くださる支援者へ下記ブログにも今までの経緯等を見て貰い賛同できるようなら一度ご連絡お願いします。

賛同して貰えるようなら拡散を希望します。
よろしくお願いします、支援の輪が広がることを願っています。

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