支援している団体のそれぞれの特性を活かした住み分けと、被災者の中での格差が出ていることが問題です。
時間が解決してくれるものだとは思うのだけど・・・
そんなに被害の無かった被災者と、全てを失った被災者とで行政の支援の在り方、被災度合いにあた支援はできていないというか把握できていない、また被災者の気持ちの持ち方が前向きな人と後ろ向きな人での生活再建の進み方
今はまだ物資は行き届いていませんが支援組織と後方支援組織、物資の調達から配布までの仕組みはほぼ出来上がっていますので、必要とするところへ必要な物が行き届くのはそこまで時間は掛かりません。
メンタルケアのが追いつかなくなるだろうと思う
メンタルケアに関してはそれよりも時間が掛かるでしょうし、メンタルケアが必要な本人でさえなかなか気付くことが出来ないでしょう。
早いうちに何かしら人の心に振れることが今後のためになると思うのでいい案が浮かんだら教えてください。
被災のひどい地域は夜の明かりは無い
地域によって違いはあるが避難所解消の後のコミュニティーつくりと就労支援も追いつくのはなかなか難しいだろうとも思う
遠方からのリアルに届く支援方法とは・・・
今はまだ必要な物を集めて送ることも出来るだろうけど
そんなに長くは物資は必要にはならないだろ
メンタルケアは遠距離で行うのは難しい点がでてくるし
被災地の産業を支援するにも物を買うことで支援にもなるけど一部にしか行き届かないし
就労支援も遠方だと困難
現場で活動する団体への支援も目に見えてどうなっているかは伝わりにくいだろうしね
もちょっとかんがえまーす
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