まずは洗濯ボランティアで来られていたのですが20日間の活動を終えて静岡に戻ることになりました。
文化センターの避難者からの寄せ書き |
洗濯おじさん事すダッチの作った向日葵 |
本来は有給を使い6日間だけの活動を予定していたのですが、避難所での洗濯事情や、現地コーディネート、会社への要請により20日間の活動をし、機材を積んだトラックを気仙沼へと無償レンタルすることとなりました。
復興とは地元の方々が行っていく事は大前提ですが。l これからどうしたら良いのか、何から手をつけたらよいのか、生きていく為に日々の生活を考えなければならなかったりと被災した方々は頭を悩ましているのも事実です。 多くの時間が掛かることとなるでしょうが一日一日確実に復興へ向けて進んでいます。 被災者へ笑顔を、被災地の復興を支援することは 遠くに離れていても出来ることは沢山在るはずです。 一人で出来ることなどたかが知れています、その少しの支援が広がっていけば大きな物になると信じています。 多賀城市を中心に災害復興支援コーディネーター蓮笑として広域に渡りボランティア活動している個人、団体、行政と全国の善意とを繋ぐ役割が出来ればと活動中。
文化センターの避難者からの寄せ書き |
洗濯おじさん事すダッチの作った向日葵 |
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